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DT50 トラブル対処 ミッションオイル漏れ 組付け編

注文しておいたシートガスケットが3日待って到着しましたので早速、ミッションケースから方を取って
ナイフで切出し制作しました。
BK10.jpg

作成方法は、「ガスケットシート 自作」等で検索すれば、色々とありますのでそちらで検索して下さい。
ガスケットが赤いのは、ハンコのインクをエッジに塗って型取りをした為にこうなりました。。他の方々は、
100円ショップなんかで黒や赤色のスタンプ台を購入して使っている様ですが、100円ショップ品とは言
えガスケット制作後に何も使わないのも勿体無いので、私はハンコインクを使いました。
写真にはありませんが、2stオイルポンプのやクーラントポンプとシリンダージョイントパイプのインテーク
用のものを制作したので、計4種類作成しました。

自作する方への参考ですが、エッジにインクを塗って型取りスタンプする時、下敷きに段ポールの平板
などの柔らか(過ぎてはいけないが。。)い物をしかないとコントラストがハッキリしなくなるので、これは
一つのコツです。

BK11.jpg
エンジン側に仮合わせしてみましたが、中々GOODです。
さて、組付けましょう。。。なんですが、例によって作業中は手がオイルだらけで画像がありません。
バラすより、組付けの方が手数も神経も使いますので。。。言い訳。

・ミッションケースにバラしておいた、クーラントポンプと2stオイル兼タコメータギヤの組付け。
・ミッションケースに2stオイルポンプを組付け。
 オイルラインやワイヤーを通す関係上、こちらを先にやらないと何かと面倒だった。。。まあ、オイル
 タンクを外さずにやったからです。
・ミッションケースをエンジンに組付け
・シリンダーへのクーラントパイプの取付け
・ラジエターの車体への組付けとパイピング

そのた、ミッションケースやクーラントなどのドレインボルト装着、などなど細かいところは省きます。
各部の既定のボルト締め付けもある様ですが、都合良く整備マニュアルもないので場所・材質・ネ
ジ径などから適正値と思われる数値で数回に分けて締めつけます。。まあ、職業柄なので機械の
適正トルクは大体は分かるんですが。。レーシングカーでも多気筒4stを組上げる訳でもないし、オ
モチャみたいなものですから、まっ良いかーって感じで。。。何でも自分で直せるくらいの人なら良
いですが、真似はしない方が良いですね。
機械経験が十分ある人は適当が分かるが、知識デッカチの人も危険ダネ。。

その後、ミッションオイルを規定量(ケースに量表記あり)、クーラントは入れながらクランキングして
液量見ながら適当。。。あ、そうそう水温センサーをシリンダーから外して状態を見ましたが湯垢が
付着していたので綺麗にして組込みました。
水周りは、ラジエターキャップとかも一応、点検して問題無かったのでそのまま使用します。

BK12.jpg  BK13.jpg
と、無駄話で写真が無いのをごまかして、終わりです。。。
でも、バラすと綺麗になっちゃうね!!

完成後、様子みていますが問題は無い様です。
因みに近くのホームセンターの500円引き券あったのでミッションオイルを半額位で買えました。
一年前に新由交換したのですが、バラして殆どオイルが全量交換出来たせいかやたらギヤが軽く
なりました。

次回は、ネコネタですかね。。。?
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DT50 トラブル対処 ミッションオイル漏れ 分解編 その2

昨日、分解したDT50のミッションケース周り。
今日は修理に於いて何が必要か、パーツや状態を診る日です。

なお、ガスケットはガスケットシートで自作して使用する事にしました。
何故かと言うと、①ミッションケース ②ウォーターポンプ ③2stオイルポンプ ④その他。。。複種類必要だと
言う事が分かったので、シールガスケットのみでどこかに不都合が出た場合に全部分に不安が出てしまう為
、再バラシ・再組を避けたいと思ったからです。

細かい部分をばらしたところです。
BK8.jpg
・今後かじりそうなプラスネジは全種類、アレンキータイプに変更します。。。¥360円、チーン!
・シートガスケットは、近所で売っていないのでネットで注文。。。¥500円、チーン!
・液体ガスケットは、使用するシートガスケットの状況次第で購入します。

何十年もいろんな機械の設計やいじくりをやっていますが(ま、仕事だから。。)、楽しいですね。
ネットで情報調査すると民間療法をてんこ盛りで、こちらも見ていても楽しいですが。。
BK9.jpg

エンジニアやってるつもりで、実はチェンジニアにならない様にしないとね。

DT50 トラブル対処 ミッションオイル漏れ 分解編

BK0.jpg
今年の3月にDT君のフェンダー&カウルの黒塗装をしてノーマルに戻しました。

で、暫く乗っていたんですが駐車場の床に所々、オイルマークが・・・
取敢えず、バイクからオイルがタレているみたいですがDT君のエンジン周りは各種オイルと泥埃が混ざって
汚い!取敢えず漏れ元を調査する為、ウエスでエンジン回りを良く拭いて半日程経過した後、良く観察した
ら、どうもミッションケースとカバーの間から、滲み出ている様子。。。
BK1.jpg
これは、購入直後から気配があった、今回はミッションケース下側だが以前は上側からほんの少しの滲みが
あって、シリコン系の接着剤で弱くなったと思われるガスケットを補強した事がある。

今回、症状が進んだと言うより、老体に鞭打って来たので順次弱い部分が限界を迎えたと言う事だろう。
ケースを開けないと何とも言えないが、外観で見る限りエンジンやケースそのものにクラックとかは無い。
じゃ、開け様か。。。

バラス前に再組時に必要なガスケットをガスケットワンオフで作成するか、純正を購入するか迷ったが、前者
は\600円~で後者は安いところでも\3000円近いので迷わず前者だか、更に液体ガスケットなら¥420円で
手に入る。。。どちらを使うかは、開けてから接触面を診て判断するとしよう・・・

ミッションオイル、冷却水を抜く・・・おっと、再使用可能なら使い回すのでペットボトルに回収ゝ!
バラして行くと、いくつかの個所でやたらとネジが固い!古い子ちゃんなので固着してます。
貫通ドライバーとハンマー、エッセンスにシリコンオイルを振りかけてトントンやりながら、根気良ーく外す。
BK7.jpg
イヤー、機械知らんとビス頭をコジってダメにしちゃう人もいるんだろうなぁ、再組の時はケース固定ネジをアレン
キーにするつもりです。。

んで、ネジ君にさよならした後は、ガスケットで頑固に張り付いたケースをゴムハンマーであっちからコンコン、こ
っちからトントン。。。隙間にマイナスドライバー入れたくなっちゃうけど、エッジがデコボコになっては意味が無い
ので、おじさんらしくコツコツゝ。。。
BK5.jpg
漸く、外れましたわ~。

何?その前に2stオイルポンプを外さんのか?
そうです、変なおじさ・・・いや、外したんです、ちゃんと・・・
BK2.jpg
スロット連動のワイヤー、ポンプタンクのインナーライン、キャブ送りのアウターライン・・・おっと、2stオイルタンクを
外し忘れたのでこのままでは、インナーからダラダラと・・うーん、いらないビスをラインに突っ込んで応急止めじゃ!

エンジン内に残留したオイルと冷却水が暫くデレデレ出て来るので、車体下にウエスを敷いて暫し放置。。。。
BK3.jpg
中は、焼きついた感じも無くて綺麗でしたので、各部の摩耗やガタを診て終了。。

次回は、組付けです。


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DT ひとまず終了

DT5.jpg
ひとまず、DTの整備とリニューアルが終了しましたので報告です。

サイドとリアは、結局のところ黒にしました。
塗装する方の材がPP製なので結構な手間と費用が掛かりますねぇ、PP下剤(約¥800円×2)+プラサフ(約¥700円×2)+上塗り(約¥1000円×2)
フロントフェンダーは現在のところ未塗装ですが、これは通常走行でもタワタワしているので、塗装済みの部位の耐久性を見た後の方が安全かな?との配慮から、直ぐに塗らずに様子見です。。。
本当は塗料資材の残量が怪しいので追加費用が必要かも?一方、追加費用から考えると同色のトラッカーとかトライアルとかのショートタイプの購入でもイーブンコストで視野に入って来る。。。ま、追々考えましょうか。

シートは片抜き表皮を¥2000円ちょっち(これも安っ!)で買って来て、手持ちの建築用タッカー(でっかいホチキスね)でバッチンバッチンとめて1時間くらいでバッチシです!
DT2.jpg

元々のヘッド周りはあんまりデザインが良くないのでカウルとライトを外しました。
代わりに400Fみたいなデザインのライト、台湾だか中国製のφ150のを(何とハロゲン付きで¥1500円くらい!)ショートステーをかまして取付けたのですが、自衛隊?レトロチック?まぁ満足です。
入手性や汎用性から小径の砲丸型も考えたんですが止めました、ローライダーとかじゃないとでっかい自転車ライトみたいで浮いちゃう感じになると思ったので。。。
DT1.jpgDT4.jpg

あとは、新品チェーン(DIDゴールド¥358円)と左右ミラー(台湾¥400円)の交換が残っています(部品待ち)がチョイチョイってところかな?
今回、いろいろ直すのにパーツを其処彼処から購入したんだけど安いゝ!、送料の方が高くつく程でビックリ!
こんなんじゃ、日本経済がデフレる訳ですな~。。
タイヤから何から交換や改良して、技術や工賃は自分として費用も2万円くらいで終わったのでチープでした。

リペアとレストア

4月26日に陸送された後、即バラシバラシ。。。で、5月1日には脅速完成!
断片写真しかないけどエンジン意外は殆ど全バラ、エンジンは結構な状態でプラグなんか綺麗だしクーラントやオイル類も凄く綺麗。
まぁ、油脂類は綺麗でも全交換はお約束だけどね。
エンジンはって言うとチャンバー外してピストンを覗くも問題なさそうだし、ガスケット類も未入手なので調子が落ちたら改めてOHすりゃ良いね、プラモみたいなもんだし。

RIMG0075.jpg

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プロフィール

The Sky Breathes

Author:The Sky Breathes
大手電気メーカーに永年勤めた電気・メカ、2足の技術屋さん。
現在は、自営で電気機器や機械類の修理、設計の仕事をしています・・・
何でも直しちゃう事とロープライスが自慢。
業務の出来事や趣味の音楽、機械いじり・大工・園芸~友達や家族との日常の出来事、徒然に書いています。

記事に関しては、お客様・友人などの許可を得られた場合のみ、記載しております。

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