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エレキギター廃品再生で練習用を製作す(その2)

前回、廃品ギターの製作も進み、弦を張った状態で最終的なオクターブや弦高などの諸々調整に
入ろうかと思った矢先。。。ブリッジ浮きを発見しました。
表板にブリッジ基板を仕込んだ部分、やはり強度不足で弦の張力には耐えられない様子で1mm
に満たない程度、この感じからすると、この時状態で安定しそうですが演奏生やオクターブに必ず
影響しますので迷わずやり直す事にしました。
但し、チープコンセプトは保たなければなりませんので、杉板のブロックを整形してシンクロブロッ
ク宜しく杉ブロックで補強して強度の大幅UPを狙います。

切り出して整形したブロックと表板をセットしたところです。
この後、タフトボンドを薄塗りして、ボディー裏からブロックを接着します。
br1.jpg  Br2.jpg

接着剤が乾いたところで、表板にオイルステンで着色します。。
Br3.jpg  Br4.jpg

塗って拭く。。と言うのがこの塗料の使い方です。
タフとボンドで接着しますが、2本のスタッドボルトで強度UPさせます。
br5.jpg  Br6.jpg

裏打ちしたブロックはこんな感じで、元のザグリ部分一杯にセットしています。
Br7.jpg

全体を完全に乾燥させるまで24H以上放置しますが、その間にブリッジコマの調整イモネジを少し長
い物に交換して、弦の調整範囲を広げられる様にします。
Br8.jpg

それを見ているゴルゴ猫です。。笑い
gol13.jpg

今回は、ここまで。。
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ゴルゴ ニャーティーン

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エレキギター廃品再生で練習用を製作す(その1)

OG1.jpg
部屋に転がっていた安物エレキ。。。捨て様かと思っていたんですが自分が昔、練習用に使用して
いた事もあって、時計でも仕込んでオブジェにしようかとも考えたのですが、手持ちのパーツや残骸
があるので、子供の練習・お遊び用にカスタマイズして組んでみようと思います。。
取り敢えず、ネック反りは調整範囲で真っ直ぐに修正出来たし、ボディーもしっかりしている。

このギター、練習用と言いましたが塗装を剥がしたり改造したりの練習用にもなってくれた功労が
るんです、見て解る通りオイルステン塗装になっていて結構、渋いんです。
仕様は、単にストラトに戻すのは芸が無いので1PU/1V/1T/AMP内臓(スイッチ切換えで普通のア
ンプにもつなげる)/ゾウさん程はシンプルにはしない/場当たりアイデアをINPUTする。。などなど


OG2.jpg  OG3.jpg  OG5.jpg
先ず、ブリッジが無いので適当な物がないか手持ちを探すと単に一体型のアッセンブルがあったの
でこれを使う事にした。
勿論、シンクロトレモロは無いが無い方がチューニングは狂わないし元々、ユニットが入っていたザグ
リには、AMP回路と電池を入れるので好都合だ。。
ユニット穴を埋めます。。後ろにもビス留め様の裏打ち板を仕込み、ユニット留めの穴も埋め。
本来は本体材料にあった木を使うが、今回は「竹串パテ」。。。
スケールはオリジナルの25 1/2インチ 647.7mm(狙い値は648mm)でセットし、流用ユニットの留め穴
を5箇所、正確に開けてビスで固定!


OG4.jpg  OG6.jpg  OG7.jpg
穴埋め木材をボディーにセットしスケール位置を出して、新ユニットの装着場所を正確にポインティング
。。。取り敢えず留めてみましたが、ナットからブリッジ駒(調整中央付近)の頂点で、1~6弦までバッチ
リ、ストラトスケールを出しました。


OG8.jpg  RIMG0011.jpg

突然、PUガードが黒くなっていますが、塗装しました。
ついでにPU用の穴を大きく削除して、スピーカー用の音穴付きのカバーを装着しましたのでスピーカー
のスペースも確保しました。
写真のPUとパーツは、何に装着されていたのか?で、手持ち部品から流用します。
PUセレクターは、内部スピーカー/外部スピーカー/PUと外部直結の切換えスイッチに配線します。

今日は、ここまで!




猫の昨今

NY4.jpg
のっけから、猫です。。。

この春で2歳ですね~、母親とはぐれて3日間鳴き通しだった赤ん坊猫もすっかり家族になっちゃてる。
この所、春と言うのに寒暖や天気が変わり易いので、あまり遠くにも出かけないでマタ~リです。

NY2.jpg
朝起きて居間へ行くと、私の定席で「よっ!」って感じです。

NY6.jpg NY3.jpg
伸び~、やったり ゴロゴロしたり。。。

NY5.jpg
娘が来ると、抱っこしてデレ~っと。。。

な~んか猫を見てるとこっちも、ゆっく~りになって困ったもんです。。。

スピーカーの補修

以前の仕事ですが、スピーカー補修に関する記事を一つ。。
良く、中古屋さんとかリサイクルショップ、オークションなどでギターアンプをお求めになる人も多いです
が、その魅力は価格が一番の様です。

しかし、訳あり品だったりして、これもそんな品の補修です。
何とかならないかなと相談される事もあるのですが、ーン紙の破れや劣化が進行している品物をゲッ
トされて、気になっている方からの相談ですが程度にも寄りますが意外に直るんですよ。
SP1 (1)

補修に下地の整えをしてから、専用の接着剤などで破れ部分を補修します。
大口径の場合、補強材を面接着する場合もあります。
SP1 (2)SP1 (3)

画面では補修部分が光って白く見えますが、黒色の補修接着剤で上手く繋ぎ合わせると言う感じで直し
て行きます。
痕は残りますが、高級オーディオやヴィンテージ品なども同様の直し方です。

それにしても今日は雨。。。4月に入ってから天候と気温の変化が多い様ですので皆様、体調管理には
ご留意下さい。。

ミニコン点検

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プロフィール

The Sky Breathes

Author:The Sky Breathes
大手電気メーカーに永年勤めた電気・メカ、2足の技術屋さん。
現在は、自営で電気機器や機械類の修理、設計の仕事をしています・・・
何でも直しちゃう事とロープライスが自慢。
業務の出来事や趣味の音楽、機械いじり・大工・園芸~友達や家族との日常の出来事、徒然に書いています。

記事に関しては、お客様・友人などの許可を得られた場合のみ、記載しております。

リンクや感想、ご質問など大歓迎!。。メール下さい。
HPはリンクの「Technical Service」から

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