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DT50 トラブル対処 ミッションオイル漏れ 分解編

BK0.jpg
今年の3月にDT君のフェンダー&カウルの黒塗装をしてノーマルに戻しました。

で、暫く乗っていたんですが駐車場の床に所々、オイルマークが・・・
取敢えず、バイクからオイルがタレているみたいですがDT君のエンジン周りは各種オイルと泥埃が混ざって
汚い!取敢えず漏れ元を調査する為、ウエスでエンジン回りを良く拭いて半日程経過した後、良く観察した
ら、どうもミッションケースとカバーの間から、滲み出ている様子。。。
BK1.jpg
これは、購入直後から気配があった、今回はミッションケース下側だが以前は上側からほんの少しの滲みが
あって、シリコン系の接着剤で弱くなったと思われるガスケットを補強した事がある。

今回、症状が進んだと言うより、老体に鞭打って来たので順次弱い部分が限界を迎えたと言う事だろう。
ケースを開けないと何とも言えないが、外観で見る限りエンジンやケースそのものにクラックとかは無い。
じゃ、開け様か。。。

バラス前に再組時に必要なガスケットをガスケットワンオフで作成するか、純正を購入するか迷ったが、前者
は\600円~で後者は安いところでも\3000円近いので迷わず前者だか、更に液体ガスケットなら¥420円で
手に入る。。。どちらを使うかは、開けてから接触面を診て判断するとしよう・・・

ミッションオイル、冷却水を抜く・・・おっと、再使用可能なら使い回すのでペットボトルに回収ゝ!
バラして行くと、いくつかの個所でやたらとネジが固い!古い子ちゃんなので固着してます。
貫通ドライバーとハンマー、エッセンスにシリコンオイルを振りかけてトントンやりながら、根気良ーく外す。
BK7.jpg
イヤー、機械知らんとビス頭をコジってダメにしちゃう人もいるんだろうなぁ、再組の時はケース固定ネジをアレン
キーにするつもりです。。

んで、ネジ君にさよならした後は、ガスケットで頑固に張り付いたケースをゴムハンマーであっちからコンコン、こ
っちからトントン。。。隙間にマイナスドライバー入れたくなっちゃうけど、エッジがデコボコになっては意味が無い
ので、おじさんらしくコツコツゝ。。。
BK5.jpg
漸く、外れましたわ~。

何?その前に2stオイルポンプを外さんのか?
そうです、変なおじさ・・・いや、外したんです、ちゃんと・・・
BK2.jpg
スロット連動のワイヤー、ポンプタンクのインナーライン、キャブ送りのアウターライン・・・おっと、2stオイルタンクを
外し忘れたのでこのままでは、インナーからダラダラと・・うーん、いらないビスをラインに突っ込んで応急止めじゃ!

エンジン内に残留したオイルと冷却水が暫くデレデレ出て来るので、車体下にウエスを敷いて暫し放置。。。。
BK3.jpg
中は、焼きついた感じも無くて綺麗でしたので、各部の摩耗やガタを診て終了。。

次回は、組付けです。




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The Sky Breathes

Author:The Sky Breathes
大手電気メーカーに永年勤めた電気・メカ、2足の技術屋さん。
現在は、自営で電気機器や機械類の修理、設計の仕事をしています・・・
何でも直しちゃう事とロープライスが自慢。
業務の出来事や趣味の音楽、機械いじり・大工・園芸~友達や家族との日常の出来事、徒然に書いています。

記事に関しては、お客様・友人などの許可を得られた場合のみ、記載しております。

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