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Guyatone GA-300B ベースアンプ 修理 点検 オーバーホール その2

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基板回路の不良部を捜索しています。。
部品を見ると尽く旧型番です、私が若かった頃に会社で設計していたのに使用した時代の部品ですから
何か郷愁を覚えますな。。。オペアンプなんて代替え品しか存在しないですね。


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テスターやオシロスコープでAMP動作させながら信号を見たのですが、機能的には問題ないですね何か
本気で動作していない感じの挙動です。
取り敢えず、容量抜けしているコンデンサー類を新品に交換して、怪しいハンダ付け部分の修正をしたら
殆ど動作回復しました。
特にVCF回路は、定値を外していたお陰で電界特性が変化してしまったせいなのか、V(バリアブル)コント
ロールされなくなっていた様です。
現代の回路は、X素子(振動子)で基準クロックを作っておいて、LCRでオシュレートするのが当たり前、若
しくはデジタルならソフトで分周シュミレートして云々・・・なんてやるんですが、この時代でましてこの製品
ですから(失礼!)単なる、入力信号の周波数カットフィルターをLCRで不定に効かせると言った回路でやっ
ていた様です。
何か湿度とか温度で変化速度や係り具合がガッツリ変わってしまう様な気がしますが。。。


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それから、オーナーの希望で外部スピーカーに接続出来る様、高級機の様にAMPとスピーカーの接続をジャ
ック&プラグに変更して欲しいとの事で、増設!

ZIP18.jpg
はい、これでアンプ側は完成・・・スピーカーユニット側に穴を開けてコードを通して、先っちょはフォノプラグに
改造します。。

別機器と平行に施工しているので、本日はここまでです。
次回は、エンクロージャー側の改造ですかね?
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The Sky Breathes

Author:The Sky Breathes
大手電気メーカーに永年勤めた電気・メカ、2足の技術屋さん。
現在は、自営で電気機器や機械類の修理、設計の仕事をしています・・・
何でも直しちゃう事とロープライスが自慢。
業務の出来事や趣味の音楽、機械いじり・大工・園芸~友達や家族との日常の出来事、徒然に書いています。

記事に関しては、お客様・友人などの許可を得られた場合のみ、記載しております。

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